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不況時の大卒就職者は、給与は少ないが幸福度は高い | HBR.ORG翻訳リーダーシップ記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
日本にも「氷河期世代」という言葉があるように、大卒者の就職状況は景気の波に大きく左右される。ある... 日本にも「氷河期世代」という言葉があるように、大卒者の就職状況は景気の波に大きく左右される。ある研究によると、不況時に大学を卒業して就職した人は、その後の給与やキャリアの進展で不利を被っているという。その反面、仕事に対する満足度や倫理意識は高いというポジティブな結果も見られた。なぜだろうか。 2009年、2010年、2011年の米大学卒業生が求人市場に参入した際、就職の見込みは惨憺たるものであった。失業率は歴史的な高さで、就職口は不足していた。2010年の卒業生で、卒業から9ヵ月後に就職していたのは、たった56%である。職を見つけた人でも、その仕事は臨時雇用であったり、福利厚生がなかったり、あるいは大学の学位を必要としないものも多かった。 キャリア初期のこうした体験は、その後のキャリア進展にマイナスの影響を及ぼし続けるようだ。たとえば、不況時に卒業した人は、景気がもっとよい時分に卒業した人
2018/10/18 リンク