エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PERのみの基準の投資より有用なPER&Fスコア投資
株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予... 株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予測。現役トレーダーが執筆。定量的なデータを駆使し株式投資に役立つ情報満載。 バックナンバー一覧 新年に当たり、どういう観点で銘柄を選べばよいか。足元、将来の過剰流動性に期待したいが、テーマが見つけにくい場面だ。こうした状況では、投資尺度など本来の株式投資の魅力をよりどころとした銘柄選別が重要だろう。 それでは具体的にどんな投資尺度に注目すべきか。新年はPER(株価収益率。株価÷1株当たりの予想純利益)に注目したい。足元であれば、10倍程度までは割安の目安となろう。過去を振り返ると、景気や業績が順調な拡大を見せる局面はPERで選んだ銘柄のパフォーマンスが他の指標と比べて特によくなる傾向がある。 これには三つの理由がある。第1に、業績が順調に拡大する場面では、PERの算出ベースとなる1株当たりの純
2010/12/06 リンク