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菅政権の「発送電分離」発言は東電批判に迎合したリップサービスにしか聞こえない
きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担... きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 最近になって急に、官邸の政治家から東京電力の発送電分離についての発言が聞かれるようになり、菅首相も会見でそれに言及しました。しかし、どうも正しいコンテクストを政治家が理解しているか不明ですので、今週はこの電力の規制緩和について考えてみたいと思います。 発送電分離には政策的に3つの大きな意義がある 日本の電力の供給体制の特徴を一言で言えば、発送電一体と地域独占になります。電力会社が発電と
2011/05/21 リンク