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『もしドラ』(その2)萌えは、もはやサブカルチャーじゃない。「現代の浮世絵」だと思います。
『もしドラ』の刊行にはいろんなドラマがありました。前回は、著者・岩崎さんとの出会いについて語って... 『もしドラ』の刊行にはいろんなドラマがありました。前回は、著者・岩崎さんとの出会いについて語ってもらいました。今回は、あの装丁が生まれた経緯を聞きます。斬新だったライトノベルのような装丁は、編集担当の加藤君がアニメ好きだったからではありませんでした。曰く「萌えは現代の浮世絵」だとか。 幻のタイトルは、 「ドラッカーと甲子園!」? ――原稿のやりとりは順調だった? 加藤 著者の岩崎さんは、スケジュールをいつも守ってくださる人だったので大変助かりました。原稿の催促などほとんど必要ありませんでした。 現在の本の元になった原稿を受け取ったのは、2009年の1月でした。メールで送っていただいたものをプリントアウトして読んだのですが、かなり面白い内容で興奮しましたね。読後の感想を岩崎さんにメールで送ったのですが、「10万部とか20万部とかそういうラインをねらって仕上げたいですね」と書いています。相変わ
2011/06/02 リンク