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株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予... 株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予測。現役トレーダーが執筆。定量的なデータを駆使し株式投資に役立つ情報満載。 バックナンバー一覧 前回の本欄では、短期間で海外投資家が2兆円の売り越しに転じたので、「投資チャンスは近づいているがもうしばらく忍耐が必要になりそうだ」と述べ、さらなる株価の下落は投資チャンスになる、という見方を示した。 しかし実際には、北朝鮮問題の緊張緩和、FRB(米連邦準備制度理事会)の景気に対する強気の姿勢(利上げ継続と資産圧縮開始)を受けて円安、海外投資家の買い戻しの流れとなり、日経平均株価は今年の高値を更新して年初来8%の上昇となっている。 注目すべきは株価の変動幅の狭さである。過去10年の日本市場は小さい年でも20%強は上下に変動している(上図参照)。しかし、今年は10月になってもいまだ10%程度の上下の振
2017/10/16 リンク