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短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな... 短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな成長戦略を講じているのか。話題の企業の内実に鋭く切り込むインタビュー。 バックナンバー一覧 今年で創業100周年を迎える森永乳業。「シールド乳酸菌」などが好調な一方、森永製菓との統合話は“破談”になった。宮原道夫社長に課題と展望を聞いた。 ──素材として外販を行っている「シールド乳酸菌」が好調です。 ヨーグルトなど乳酸菌関連のヒット商品が各社から出て、乳酸菌自体が身近なものになりました。 シールド乳酸菌は、死菌体で、食品の風味も壊しにくいので、さまざまなものに加えやすく、使いやすいのが特徴。だから、BtoBの事業として、今や150社以上の企業がお使いです。 さまざまな素材を持っていたけれど、チャンネル(販路)を広げられていなかった。それで2015年、脱脂粉乳などの業務用食品を扱う部署と、サプリ