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国内で標準化を進め、グローバルITの統合にも着手。「中国市場の急拡大をITでけん引する」資生堂
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国内で標準化を進め、グローバルITの統合にも着手。「中国市場の急拡大をITでけん引する」資生堂
国内化粧品メーカー大手の資生堂は、世界85ヵ国に事業を展開しており、2014年までにグローバル企業に成... 国内化粧品メーカー大手の資生堂は、世界85ヵ国に事業を展開しており、2014年までにグローバル企業に成長することを目標に掲げる。こうした戦略をけん引する施策として現在取り組んでいるのが、グローバルでのITシステム統合だ。それまで主に国内のITを中心に見てきた情報企画部が、グローバルなIT戦略を担っている。情報企画部長としてグローバルIT戦略を推進してきた提箸眞賜氏に聞いた。 「グローバル企業」への脱皮目指し、 ITのグローバル標準化を推進 ――資生堂ではここ数年、グローバルでのIT整備に取り組んでいます。どういった意図によるものでしょうか? さげはし・まさし/株式会社資生堂 情報企画部長。1954年生まれ。77年資生堂入社。鎌倉工場で、生産技術開発、生産管理、原価管理などに約8年間従事した後、本社情報システム部門で生産管理システムの企画・開発を担当。1989年から10年間米国に駐在し、北米