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設計大手・日建設計トップが唱える「東京」「地方」ダブルワークの真髄
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設計大手・日建設計トップが唱える「東京」「地方」ダブルワークの真髄
チェンジリーダーの哲学 顧客、テクノロジー、ライバル…、事業を取り巻く環境は常に変化している。そん... チェンジリーダーの哲学 顧客、テクノロジー、ライバル…、事業を取り巻く環境は常に変化している。そんな変化を捉えながら、事業や組織を率いるチェンジリーダーたちは、どのような経営哲学を基に日々の判断を持っているのか。ロングインタビューで経営者の考えを聞いていく。 バックナンバー一覧 設計大手である日建設計は、コロナ禍で「東京2時間圏」まで社員の通勤圏を広げた。東京での仕事が転機を迎える中、地方移住した社員は、副業的に地元の課題解決に取り組んでいる。東京でメインの仕事をしながら副業的に地方に携わる働き方の真髄を日建設計社長が語る。(ダイヤモンド編集部 松野友美) 東京2時間圏に住む場所を広げた 街づくりは変わっていく ――コロナ禍で働き方は変わりましたか。 コロナ前は、東京の仕事が増えたことに合わせて東京の拠点に人員を集約してきました。しかしコロナ禍で、別に東京にいなくても仕事はできるということ