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ジェラが1750億円投じて「東南アジア丸ごと脱炭素」の大勝負、勝算を徹底検証
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ジェラが1750億円投じて「東南アジア丸ごと脱炭素」の大勝負、勝算を徹底検証
新・グリーンエネルギー戦争 二酸化炭素(CO2)を排出しない太陽光や風力など、環境に優しい「グリーン... 新・グリーンエネルギー戦争 二酸化炭素(CO2)を排出しない太陽光や風力など、環境に優しい「グリーンエネルギー」は脱炭素社会を実現するための切り札だ。そして今、グリーンエネルギーは電力を作る側の電力業界だけでなく、電力を使う側である製造業やIT業界など、ありとあらゆる業種が入り乱れて争奪戦となっている。新しいグリーンエネルギーの争奪戦は、従来の電力ビジネスにこれまでとは異次元の地殻変動を起こそうとしている。 バックナンバー一覧 日本最大の発電事業者であり、世界最大のLNG(液化天然ガス)取扱量を誇るジェラは、1750億円もの巨額を投じてフィリピンの大手電力会社に参画した。日本、フィリピンでの事業を通じて「東南アジア丸ごと脱炭素化」をリードする壮大な野望を抱いている。特集『新・グリーンエネルギー戦争』(全7回)の#4では、ジェラが懸ける脱炭素戦略に迫る。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮) ジェ