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いつの間にか「一般参加型企業対抗駅伝」が熱い!意外な狙いは社内外のコミュニケーション活性化
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いつの間にか「一般参加型企業対抗駅伝」が熱い!意外な狙いは社内外のコミュニケーション活性化
今、「企業対抗駅伝」が人気だ。と言っても、社員兼選手が社名を背負って走る、実業団チームの駅伝では... 今、「企業対抗駅伝」が人気だ。と言っても、社員兼選手が社名を背負って走る、実業団チームの駅伝ではない。選手ではない一般の社員が、社内でチームをつくってエントリーし、他の企業と鎬を削る「一般参加型企業対抗駅伝」である。 主催するのは、一般人参加のフットサル大会など「DO(する)スポーツ」を数多く手がけるイベント会社「スポーツワン」だ。2010年から毎年、東京の夢の島競技場を主会場として大会を開催し、参加者は第1回の91社、123チーム、1759人から、2012年の第3回には228社、387チーム、3792人に膨れ上がった。 興味深いのは、同社が企業対抗駅伝を単なるランイベントではなく、社内外の人々の交流を活性化する場としても位置付けていることだ。当然のことながら、チーム内の社員同士の交流は深まる。また、応援する人たちをより多く連れてきたチームには「最多応援賞」を授与するなど、「社内」交流の輪