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“3層化”する大学受験生が直面する「想定外の事態」とは【大学入試2024】 | ダイヤモンド教育ラボ
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“3層化”する大学受験生が直面する「想定外の事態」とは【大学入試2024】 | ダイヤモンド教育ラボ
大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによるG&I大学対談。前回(第4回)は2023年で... 大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによるG&I大学対談。前回(第4回)は2023年で一番話題となった日本大のガバナンス不足問題を取り上げました。第2回では半世紀以上にわたって私立大出願者数トップの座にあった早稲田大の志願者数がさらに減少すること、第3回で日東駒専のくくりで日本大が沈んでいく様子について見てきました。今回は、この週末に迫った共通テストの前に、大学入試の意味を考えてみましょう。(ダイヤモンド社教育情報) 準難関レベルの「日東駒専」が少子化時代の分かれ目になっていくことに(写真は専修大神田キャンパス) 様変わりした大学入試のスケジュール ――いまの受験生の親世代ですと、1月中旬の大学入試センター試験から始まって、2月に入るといよいよ私立大の一般入試と国公立大2次試験が始まるという実感が、それを報じる側も含めてあったように思います。 後藤健夫(ごとう・たけお)