エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ニコン】医療事業M&Aに2000億円 新社長が脱カメラ依存急ぐワケ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ニコン】医療事業M&Aに2000億円 新社長が脱カメラ依存急ぐワケ
数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線... 数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 ニコンが脱カメラ依存の姿勢を本格的に打ち出した。メディカル事業などのM&Aに2000億円を投じる計画だが、実現には縮小が続くデジタルカメラで稼ぎ続ける必要がある。 「メディカル事業の中長期の売上高は2000億円を目標にしたい」 6月17日、東京都内で開かれた中期経営計画説明会。翌週の株主総会での新社長就任を控えた牛田一雄氏は、ニコンの“生まれ変わり”を繰り返しアピールした。 これまでも、再生医療のベンチャーに出資するなど、健康・医療といった新規事業育成の取り組みは続けていた。とはいえ、過去の説明会では、主力のデジタルカメラや半導体露光装置の話題が中心。医療分野の説明は数値目標などの具体性に乏しく、“添え物”のよ