生活保護は切り捨てる？ 2015年度予算案

1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程（物理学専攻）修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生（2007年に障害認定）したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

[BUNTEN]

「あとでとんでもないことが起こったら、私たちは責任を負うことができません。」誰も責任を負わないに100銭。

[kiku72]

生活保護受給者は障害、高齢もしくは受給者であるゆえに割高な物件に住まざるを得ないのに住宅扶助を削減するなんて

[countzero00000]

気になる

[maangie]

「「3月の暖房費は4月に請求され5月に支払われる」といった「カレンダー要因」」

[kujirax]

単身で25平米を絶対に欲しいとか贅沢だろ。国交省が何と言おうと16平米もあれば普通に住める。最低居住面積水準なんて新築住宅の話でしかない。既存不適格は放置するのが建築業界の慣例だ。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[nijuusannmiri]

「「戦後、社会保障が何もない時期に発足した制度。もっとスリムにすべきでは。住宅は国交省、教育は文科省。そういう制度設計の見直しという方向性も、ぼちぼちあっていいのでは」（道中隆氏」