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バブル期に次ぐ株価12連騰 過熱感なき上げ相場の“正体”
inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活... inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 バブル期以来の上げ相場である。日経平均株価が5月15日から6月1日まで12営業日連続して上昇、1988年2月に記録した13営業日連騰に次ぐ記録となった。株価は2万0569円を付けた後下がり、6月3日には2万0500円を割り込んだものの、売りが売りを呼ぶ展開とはなっていない。 そもそも、今回の上げ相場には過熱感がなかった。下のグラフのように、株価が上昇した期間は、売りも買いも伸びて売買高が上昇しており、買いが一方的に増えているわけではない。株価が少しでも下がると、それを底値だとみて買いが入る(押し目買い)。そのため、売買高は増え、じわじわと株価の上昇につながったのだ。 底堅い相場を支える要因は二つある。第一の要因は、いわゆる「クジラ買い
2015/06/08 リンク