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サウジ王家崩壊やプーチン失脚で資本市場や市場経済にどんな影響が?!現代地政学リスクの“ブラック・スワン”【前編】
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サウジ王家崩壊やプーチン失脚で資本市場や市場経済にどんな影響が?!現代地政学リスクの“ブラック・スワン”【前編】
79年東京大学卒業。旧東京銀行で主にロンドン、香港、東京では為替、証券、新商品開発に従事。バンカー... 79年東京大学卒業。旧東京銀行で主にロンドン、香港、東京では為替、証券、新商品開発に従事。バンカーズ・トラスト、チェース・マンハッタン銀行のマネージング・ディレクターを経て2001年4月、RPテックを設立。代表取締役。日本金融学会会員、グラーバル資本システム研究所長、産業ファンド投資法人執行役員。主な著書に「金融史がわかれば世界がわかる」(ちくま新書)、「12大事件で読む現代金融入門」(ダイヤモンド社)など。 地政学リスク 地政学上の出来事が資本主義システムにどのような影響をもたらし、具体的な変化を促してきたのでしょうか。歴史的かつ巨視的な観点から捉えることは、今日われわれが直面する経済・金融問題を理解するための必要最低限の知識です!原油・為替・株価を動かすリスクを「宗教対立」「民族意識」「イデオロギー闘争」「民主化運動」「環境破壊」に5類型化して分析し、現代地政学の「ブラック・スワン」ま