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景気実感が悪いのにGDPが伸びた理由
inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活... inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 景気の実感と発表された国内総生産(GDP)がずれていると感じた人は少なくないだろう。今年1~3月期のGDPが物価変動の影響を除いた実質ベースで前期比0.4%増、年率換算で1.7%増と発表されたのだ。 これは、市場予想の中央値(年率0.3%)を大いに上回っている。だが、「景気の実勢は弱い」(河野龍太郎・BNPパリバ証券チーフエコノミスト)。 というのも、うるう年の影響が統計に含まれているためだ。河野氏の試算では、うるう年によるGDP押し上げ効果は年率換算で1.2%あるという。それを差し引けば、成長率は同0.5%にすぎない。
2016/05/24 リンク