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宮脇修一・海洋堂社長インタビュー「敵はフィギュアの嫌いな日本、僕らは戦い続けなあかん」
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『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載... 『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 でまあ1年やったあと、ラジオ会館(※注1)という、駅前の一等地が空いているという話があった。僕らみたいな零細企業にとっては分不相応だったんですが、「この状況やったら行けるぞ」と、移ったのが98年ですな。 移ったのと同時期に、急激にフィギュアのビジネスが広がって、僕らの会社自身も大きく変わりました。 ちょうどそのとき僕らが、「北斗の拳」や「タイガーマスク」のキャラクターで、「アクションフィギュア」(※注2)つまり塗装済み完成フィギュアを始めたんです。 それまでやっていた商品は、手作りの「ガレージキット」(※注3)というもので、せいぜい3000個とか5000個ぐらいが標準商売だった。それ