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北朝鮮問題と米国の政治・財政問題が先送りされ、日経平均とNYダウはそろって大幅に上昇! 当面は 「リスクオンムード」が続くが、過度の先高感はNG!
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北朝鮮問題と米国の政治・財政問題が先送りされ、日経平均とNYダウはそろって大幅に上昇! 当面は 「リスクオンムード」が続くが、過度の先高感はNG!
このように、週明けの日米株式市場は「リスクオン」となっています。前週末までの「北朝鮮リスクへの警... このように、週明けの日米株式市場は「リスクオン」となっています。前週末までの「北朝鮮リスクへの警戒」、「イルマ被害への警戒」は共に「杞憂」となり、売り方の買い戻しが加速しました。 日経平均は、9月のSQ値と75日移動平均線の間を 推移するボックス相場に テクニカル的に見ると、日経平均株価は、9月限の先物・オプションのSQ値である1万9278.13円を上回っている限り、下値不安が強まることはないでしょう。一方、75日移動平均線(同1万9860.04円)を下回っている限り、先高観が強まることもないでしょう。 日経平均株価の先高観が強まるためには、円の対ドルでの先安観が強まることが必要です。円の先安観が強まるためには、米国の長期金利の上昇が必要です。つまり、米金利が上昇しないうちは、日経平均株価は9月のSQ値と75日移動平均線とのボックス相場になるとみています。 需給面では、海外投資家の日本株売