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【米国株】ロビンフッダーが「ゲームストップ(GME)」の株価を急騰させた事件の裏側を解説! 再び注文停止になる可能性も高く、日本の投資家は手出しは無用!
「ロビンフッド」は、売買手数料が無料のうえ、 ゲーム感覚で株式投資が楽しめる米国で大人気の株トレー... 「ロビンフッド」は、売買手数料が無料のうえ、 ゲーム感覚で株式投資が楽しめる米国で大人気の株トレード・アプリ 1月の最終週(1月25日〜29日)、株トレードの人気アプリ「ロビンフッド」のユーザー、いわゆる「ロビンフッダー」が、ゲームストップ(GameStop、ティッカーシンボル:GME)をはじめとする個別株を集団で買い上がり、値段を吊り上げる事件がありました。 ロビンフッドは2013年にシリコンバレーで創業されたネット証券で、使い勝手の良いスマホの株トレード・アプリを出しており、「売買手数料ゼロ」をいち早く打ち出した会社としても知られています。仕組みとしては、ユーザーから手数料を取る代わりに、オーダー・フロー(売買注文)をマーケットメーカーに回すことでキックバックを貰う収益構造になっています。 これは「ペイメント・フォー・オーダーフロー」と呼ばれる手法で、ユーザーが負担する本当のコストはゼ
2021/02/03 リンク