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川崎汽船(9107)、6年ぶりの「復配」を発表して、配当利回り5.79%に! 2022年3月期の年間配当額は「1株あたり300円」で、業績予想も「増収増益」と好調!
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川崎汽船(9107)、6年ぶりの「復配」を発表して、配当利回り5.79%に! 2022年3月期の年間配当額は「1株あたり300円」で、業績予想も「増収増益」と好調!
川崎汽船は、これまで「未定」としていた2022年3月期の予想配当を、中間配当(9月・権利確定済み)が「0... 川崎汽船は、これまで「未定」としていた2022年3月期の予想配当を、中間配当(9月・権利確定済み)が「0円(無配)」、期末配当(3月)が「300円」、合計の年間配当額は「1株あたり300円」とすると発表した。 川崎汽船の2021年3月期の配当は「1株あたり0円(無配)」だったので、前期比で「300円」の増配(復配)となる。今回の増配発表によって、川崎汽船の配当利回り(予想)は5.79%となった。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 川崎汽船は今回、「増配」とともに業績予想の修正も発表しており、2022年3月期は前回予想比で「増収・増益」の業績予想となっている。川崎汽船によると、中間配当については「誠に遺憾ながら無配」とするものの、期末配当につい