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カップやきそば現象
概要漫画『みなみけ』から発生したネットスラング。 「焼きそば」を食べたいときと「カップ焼きそば」を... 概要漫画『みなみけ』から発生したネットスラング。 「焼きそば」を食べたいときと「カップ焼きそば」を食べたいときは違う。これらは既に別の食べものであるという話から。 オリジナルの模倣品・代替品が、オリジナルとは別の魅力・需要を持ち、個性として確立してしまう現象を指す。似たような例は、特に食べ物関係(「カニ」と「カニカマ」、「鶏肉」と「がんもどき」、「バター」と「マーガリン」が今は別の食べ物)でよく見られる。 アニメ、マンガ等の創作作品では、元々パクリ/オマージュのポジションで登場したキャラクターが、別の個性を獲得して全く別人と化した場合が分かりやすいだろう。 キャラクターの例アルセーヌ・ルパンのライバルとしてモーリス・ルブランが創作したシャーロック・ホームズのパロディキャラ「ハーロック・ショームズ」(エルロック・ショルメとの表記も)が、性格や設定、外見もホームズと差別化され別人に(しかし日本
2011/01/03 リンク