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学校法人 芝浦工業大学が監事機能を強化 -- 監事を増員し常勤化、ガバナンスの強化を図る | 芝浦工業大学
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学校法人 芝浦工業大学が監事機能を強化 -- 監事を増員し常勤化、ガバナンスの強化を図る | 芝浦工業大学
学校法人芝浦工業大学(東京都江東区/理事長 五十嵐久也)は、ガバナンス改革の一環として、理事会運... 学校法人芝浦工業大学(東京都江東区/理事長 五十嵐久也)は、ガバナンス改革の一環として、理事会運営や設置学校の教学運営に対する監事機能を強化する。監事の数をこれまでの2名から3名に増員し、うち2名を常勤監事とする。また、設置学校諸会議に出席し意見を述べる機会を設け、監事会議を設置し、理事長・学長へ問題提起や勧告を行うことができるようにする。監事の職務を実質的なものとし、有効に機能する体制を整えた。これにより、適切な法人運営を期すためのガバナンス強化を図る。 ◆ガバナンス改革への取り組み 学校法人芝浦工業大学では、その中心である芝浦工業大学はじめ設置各学校が、適切な運営を行うことはもちろん、持続的に発展するために必要な教育研究改革を間断なく実現するため、平成25年に「理事会の取り組み方針」を定め、ガバナンス改革への取り組みを開始した。この一つに監事機能の強化を掲げ、平成25年12月中央教育審