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英語勉強法−パート1 - Digital Romanticism
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英語勉強法−パート1 - Digital Romanticism
ソフトウェア・エンジニアとしてそれなりにがんばろうと思えば、もはや必須と言える英語。この場合には... ソフトウェア・エンジニアとしてそれなりにがんばろうと思えば、もはや必須と言える英語。この場合には、会話力よりは読解力/聴解力が求められる局面が多いと思います。英語で書かれた技術情報を処理するという観点から考えた英語勉強法について、2部構成のパート1。「どうも良く分からない」という所からTOEICで600ぐらいを目指す勉強法についてです*1。 アンチパターン 翻訳ソフト ある程度の長さの文章も自動的に翻訳してくれるソフトが多くあります。ただ、個人的には、英語ができるようになるためには絶対に使うべきではないと考えています。「現段階では日⇒英の翻訳を妥当な水準で行なってくれるソフトがない」と思えることが一因はありますが、本質的な問題は「英文の構造解析」という重要なステップをソフトにゆだねてしまう点にあると考えます。 分からない単語を調べつつ構文を解釈していくという行為が、時間はかかっても英語力の