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全米女性学会報告その2 - ジェンダーとメディア・ブログ
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全米女性学会報告その2 - ジェンダーとメディア・ブログ
「ジェンダーフリー」が必要だとする主張に、「男女平等教育=性別特性論」だから「男女平等」概念には... 「ジェンダーフリー」が必要だとする主張に、「男女平等教育=性別特性論」だから「男女平等」概念には限界がある、だから「ジェンダーフリー」なのだ、というものがあります。山口智美さんがおかしいぞ!「男女平等教育=性別特性論」説 (1) においてこれを批判する文章を書いておられます。またmacskaさんが女性運動の歴史の否定の上に成り立つ「ジェンダーフリー」概念の「豊かさ」において、それを受けて現在の主流フェミニズムにおける「ジェンダー」「ジェンダーフリー」展開状況について論じておられます。 本エントリーは、1)この「男女平等教育=性別特性論」説 を明示的に書いた文書を見つけたことについてです。2)同時に、そのすばらしいと言われる「ジェンダーフリー」概念を使った結果、性差別問題が隠蔽されてしまった残念なケースについての報告です。(これは、昨日のべた3)富山のケースで「ジェンダーフリー」が使われた