エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
糖尿病診断の基準項目にHbA1cを追加 新基準案を中間発表|ニュース|糖尿病ネットワーク
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
糖尿病診断の基準項目にHbA1cを追加 新基準案を中間発表|ニュース|糖尿病ネットワーク
日本糖尿病学会(門脇孝理事長)は11月1日、東京都内で開催したシンポジウムで、糖尿病の新しい診断基準... 日本糖尿病学会(門脇孝理事長)は11月1日、東京都内で開催したシンポジウムで、糖尿病の新しい診断基準の策定についての中間発表を公表した。現在の診断で使っている血糖値に、過去1、2ヵ月の平均血糖値をあらわす指標であるHbA1c値を加える見通しを示した。 現在の糖尿病の診断は、空腹時血糖値(FPG)、経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)、随時血糖値により行っている。これに、過去1、2ヵ月の平均血糖値を反映するHbA1c値を導入することで、より確実な診断を目指す。 FPGやOGTTは短期的な血糖値をみるもので、採血前に絶食を必要とするなど患者の負担が少なくない。また、食後2時間血糖値は変化しやすく、食事や運動、治療法などの影響を受けやすく、得られた検査値の判定が難しい場合がある。HbA1cであれば、1人の患者での検査値のばらつきが少なく、検査直前の生活習慣の影響も少ないというメリットがある 新基準案