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J-PARC DTLにおけるDTQ配線極性の確認手法
How to confirm the polarity of the DTQ in the J-PARC DTL 小坂 知史*; 新井 宇宙; 根本 康雄*; 北村 ... How to confirm the polarity of the DTQ in the J-PARC DTL 小坂 知史*; 新井 宇宙; 根本 康雄*; 北村 遼 Kosaka, Satoshi*; Arai, Sora; Nemoto, Yasuo*; Kitamura, Ryo 大強度陽子加速器施設J-PARCリニアックでは、ピーク電流50mAの負水素イオンビームを400MeVまで加速する。リニアックは主にトンネル内に設置された負水素イオン源及び4種類の加速空洞で構成される。これらの加速空洞はビーム速度の低い領域から順に高周波四重極線型加速器(RFQ)、ドリフトチューブ型線型加速器(DTL)、機能分離型DTL(SDTL)、環状結合型線形加速器(ACS)を採用している。DTLではタンクと呼ばれる円筒の空洞の中に、ドリフトチューブと呼ばれる構造を配置して加速電場を発生させる。ドリフト
2023/05/25 リンク