ボルはとても怒っている：映画「Postal 2」の資金調達難航にウーヴェ・ボル監督が怒りのコメント、“Postalファンの9割は違法ダウンローダー” « doope! 国内外のゲーム情報サイト

先月末、ジュリアン・アサンジとエドワード・スノーデンの時事ネタを取り上げたプロットを引っさげ、映画「Postal 2」Kickstarterキャンペーンを開始したお馴染みのウーヴェ・ボル監督ですが、Kickstarterでは意外なほど真面目にインタビューやキャスト情報を含む映像、トロマの父ロイド・カウフマンまで登場する応援メッセージの公開など、意欲的なアップデートを続けていますが、資金はなぜか（やはり）一向に集まらず、初期ゴールの50万ドルに対し1割程度の調達に留まる状況が続いています。 そんな中、Hollywood Reporterがのっけから“ウーヴェ・ボル監督は怒っている”と切り出すインタビューを公開し、資金が十分に集まらない理由がファンにあるというボルらしい見解が明かされました。 多くのポスタルファンが金を持っていないと語ったボルは、「やつらは100ドルさえ出せない。ポスタルファン

[nakakzs]

プラットフォームの倫理規制を受けにくいこういった過激ゲームとかエロゲとかで違法ダウンロードが蔓延して、収入が取れずに、結局ゲームの表現出来る幅を狭くしてゆくというジレンマ。

[msrkb]

何を言っているのかよくわからないが狂気は伝わる。ウーヴェ・ボルのドキュメンタリー撮ったら『コーマン帝国』よりは面白くなりそう。