2/3〜2/4のこと／荒井勝喜秘書官の差別発言について - 泥日記

mainichi.jp ＞LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡り、経済産業省出身の荒井勝喜首相秘書官が3日夜、記者団の取材に「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと差別的な発言をした。 ＞荒井氏は「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室もみんな反対する」などと発言したほか、「人権や価値観は尊重するが、同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」との趣旨の言及もあった。 今私はこの文章を反射神経で書いている。怒りの反射神経である。そして同時に、今起こっていること／怒っていることを記録する必要があると思った。そしてこれが私という一人の「当事者」――あえてこのように言う――の日常の中に発生した事件であることを書き残すべきだと思った。だから今日何があったかを、地続きに書く。 ＊＊＊ 今私の家には原稿に煮詰まった友人Yが滞在している。もちろん目的は仕事だから、あまり

[ono_matope]

“同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる、は二重三重に意味がわからない。むしろ同性婚を求めて「国を捨てる」人のほうが無数にいるだろうに。”

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で、まあこれを「オフレコの話を外にもらすのがおかしい」「内心の問題だ」なんて全くの別レイヤーの話でひっくりかえそうとするわけだ。差別主義者たちは

[KM202201]

Yって誰よｗ

[torendoblue]

最近怒りがこみ上げる政府関係の記事が多すぎますよね！