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安倍首相の俳句の“破壊力”とは | AERA dot. (アエラドット)
消費税も8%に上がり、日本国民の財布のひもは、ますます固くなっている。そんななかで安倍晋三首相が披... 消費税も8%に上がり、日本国民の財布のひもは、ますます固くなっている。そんななかで安倍晋三首相が披露した俳句を見て、作家の室井佑月氏は全身の力が抜けたという。 * * * 「給料の 上がりし春は 八重桜」 この俳句、どうよ? 安倍さんが12日、彼主催の「桜を見る会」で自分で作って披露した俳句だ。 あたしは新聞でこの記事を見つけたとき、全身の力が抜けた。てことは、一瞬「?」と思うけど、じつは非常に破壊力のあるすっごい俳句なのだろうか。俳句素人のあたしにはわからない深い意味でも入っていたり。覚えたくないけど、すぐ覚えてしまうよ。 あたしは友達の歌人・枡野浩一さんに電話をかけた。この俳句、どうよ?と。枡ちゃんは、電話口で一瞬黙った。そして、いった。 「……室井さんが作ったの?」 「いや、あたしじゃない安倍総理」 「ふうん」 「で、どうよ?」 「俳句や短歌は、誰が作ったかが込みで評価されるもの
2014/04/25 リンク