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“認知症”記者が神戸で30分「徘徊」 パニックの恐怖を語る | AERA dot. (アエラドット)
8月にあったフォーラムでの若年認知症当事者の丹野智文さん(左)と筆者(フォーラムは、TVシンポジ... 8月にあったフォーラムでの若年認知症当事者の丹野智文さん(左)と筆者(フォーラムは、TVシンポジウム「早期認知症を生きる ~早期診断とリハビリテーションの現場から」というタイトルで、11月14日午後2時からNHK Eテレで放送予定)(撮影/小暮誠) 認知症早期治療に励み、MCI(軽度認知障害)から回復基調にあると思い込んでいた山本朋史記者がまた失敗した。講演に行った先で、自分がどこにいるのかわからなくなって30分以上も「徘徊」したのだ。症状が進んだのか。不安は膨らんだという。 * * * 先月、「ボケてたまるか!認知症早期治療に取り組んで」という講演をするため、神戸市に行った。認定NPO法人「認知症予防ネット神戸」からの依頼だった。本誌で2度の連載をして以来、こうした声がかかることもたびたびある。ぼくは同じ悩みを持つ人の力になれるのならばと思って出かけた。 新幹線で東京から新大阪まで行
2015/11/16 リンク