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受けっぱなしではダメ! 健康診断は“後”が大事だった | AERA dot. (アエラドット)
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受けっぱなしではダメ! 健康診断は“後”が大事だった | AERA dot. (アエラドット)
健診の結果は大切に取っておいて、経年変化をみることが重要だ 健康診断は定期的に受けているが、数値を... 健診の結果は大切に取っておいて、経年変化をみることが重要だ 健康診断は定期的に受けているが、数値をどう見たらいいかわからない。結果が送られてきてもそのまま。そんな人が意外と多いのではないだろうか。健康診断は受けっぱなしではもったいない。健康寿命を延ばすヒントが詰まっているのだ。 宮城県在住のカズオさん(仮名・71歳)は、昨年8月から、ほぼ毎日飲んでいたお酒を控え、2日に1度、休肝日を設けるようになった。自治体の行う健診で、肝機能の状態を示す検査の一つ、γGTPが285IU/リットルと、成人男性の基準範囲である10~50IU/リットルより高かったためだ。 「γGTPが高いから節酒したほうがいいというのは、現役のころから言われ続けていたこと。年金生活になり、年齢のこともありますし。それで意を決しました」 とカズオさん。昨年11月、健診を受けたところ、数値は当時の4分の1にあたる66IU/リット