エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本の政治家が職場に子連れ実現できる? 海外は“授乳可”の国も | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の政治家が職場に子連れ実現できる? 海外は“授乳可”の国も | AERA dot. (アエラドット)
2017年11月のニュージーランド国会の本会議場で、ウィロージーン・プライム議員が生後3カ月の次... 2017年11月のニュージーランド国会の本会議場で、ウィロージーン・プライム議員が生後3カ月の次女に授乳(写真:本人提供)この記事の写真をすべて見る 国会には育休の制度はまだない。15年には当時衆院議員だった宮崎謙介氏(37)が、同じく衆院議員だった妻・金子恵美氏(40)の出産を前に、国会本会議に欠席届を出して自主的に「育休」を取ると宣言するも、ほどなく自らの不倫騒動が起こり、議員辞職に追い込まれる。男性議員の育休が実現することはなかった。鈴木貴子衆院議員(32)が妊娠を公表し、ネットで批判されたのは17年のことだ。 地方議会の産休制度は国会に10年以上遅れている。15年に有村治子女性活躍相(48)が全国市議会議長会などに出産も正当な欠席理由とするよう要請した。有村氏も、国会議員になってから出産を経験している。榛東村の「出産」の明記もその要請にもとづくものだったが、まだ産休を制度化していな