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職場を襲うメンタル不調、なぜ今年は「6月」が危険なのか? | AERA dot. (アエラドット)
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職場を襲うメンタル不調、なぜ今年は「6月」が危険なのか? | AERA dot. (アエラドット)
※写真はイメージ(gettyimages)この記事の写真をすべて見る 浅賀桃子(あさか・ももこ)/... ※写真はイメージ(gettyimages)この記事の写真をすべて見る 浅賀桃子(あさか・ももこ)/コンサルティング会社勤務などを経て心理カウンセラーとして独立・起業。メンタル不調やキャリアの相談などに応じる(写真:本人提供) 6月に2週間以上不調が続いた人は?(AERA 2019年6月3日号より) メンタル不調に陥るリスクは、今年特に6月が高い。例年にない10連休で5月病が続出。余裕のない職場に、その影響がドミノ倒しのように押し寄せる。「6月病」は決して他人事ではない。 【6月に2週間以上不調が続いた人は?最も多かった世代は…】 * * * 都内のPR会社に勤務する男性(28)の仕事量が急激に増えたのは、1年ほど前の連休明けから少したったころだった。 連日続く深夜までの残業。結婚したばかりだった妻からは、「私たち新婚だよね?」と寂しそうに言われた。申し訳ない思いはあったものの、社内全体