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カンボジアに向き合い続けて。安田菜津紀写真展「君が生きるなら―HIVと、子どもたちと―」 | AERA dot. (アエラドット)
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カンボジアに向き合い続けて。安田菜津紀写真展「君が生きるなら―HIVと、子どもたちと―」 | AERA dot. (アエラドット)
(C)Natsuki Yasuda / Studio AFTERMODE (C)Natsuki Yasuda / Studio AFTERMODE (C)Natsuki Yasuda... (C)Natsuki Yasuda / Studio AFTERMODE (C)Natsuki Yasuda / Studio AFTERMODE (C)Natsuki Yasuda / Studio AFTERMODE (C)Natsuki Yasuda / Studio AFTERMODE カンボジアを中心に、世界各地で貧困や災害などの取材をしている、フォトジャーナリスト・安田菜津紀の写真展が、東京・小川町にあるオリンパスギャラリー東京で開催される。 安田がカンボジアに初めて渡航したのは12年前。目まぐるしく変わり続けるもの、そして変わらず残る温かいもの。そんな光と影とが交錯し、混じり合う社会に生きる人々の姿を目にしてきた。 「あそこにエイズの村がある」。人々が指差した先には、緑の壁。それがこの村との出会いだった。(同展に寄せた文章より) 安田が通い続けた村は、もともとは首都プノンペン