歴代ワースト「紅白歌合戦」視聴率31％の衝撃 業界人が番組中に見た「有吉弘行」の“異変” | AERA dot. (アエラドット)

「第74回NHK紅白歌合戦」の司会を務めた有吉弘行 この記事の写真をすべて見る 視聴率が史上最低となった昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」（NHK）。旧ジャニーズ事務所（現・SMILE-UP.）のタレントの出演がゼロという異例の事態となったうえに、司会に有吉弘行が抜擢されるというサプライズもあり、注目度は高かったが、視聴率には結びつかなかった。長年紅白を取材してきたベテラン芸能リポーターは、過去最低視聴率となった昨年末の紅白をどう見たのか。芸能リポーターたちが指摘したのは、司会や番組進行で時折見えた“異変”だった。 【写真】「なんとかしろ！」と怒号が飛んだと語る紅白女性司会者はこちら ＊ ＊ ＊ ビデオリサーチの発表によると、昨年末の「紅白」の平均世帯視聴率（関東地区）は第一部が29.0％で、初めて30％を割り込んだ。第二部は31.9％と二部制となった1989年以降で史上最低と

[Louis]

視聴率から逆算した紅白歌合戦評、書いてる方も恥ずかしくないのかなと思う

[hagakuress]

何となくつけっぱなしにしているだけ。　テレビ視聴の質は昔からコレ。媒体価値の維持は中々難しいだろうね。2030年頃には地方の民放局幾つくらいトンでますかね？