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バクダン、カストリ、密造ウイスキー......ワイルドすぎる戦後の酒文化 | AERA dot. (アエラドット)
12月に入り、忘年会をはじめ何かとお酒を飲む機会も増えてくる頃。しかし、長引く不況による所得の減少... 12月に入り、忘年会をはじめ何かとお酒を飲む機会も増えてくる頃。しかし、長引く不況による所得の減少、そして収入の格差拡大は、非飲酒率を上昇させ、酒文化を衰退させつつあるといいます。 書籍『居酒屋の戦後史』において、「人々がどんな酒を飲むか、どんなとき、どんな場所で酒を飲むか。そして人々が集まる居酒屋の姿。これらは時代によって変わり、その時代の社会のあり方を、色濃く反映する」と語るのは、著者の橋本健二さん。 本書では、戦後のヤミ市からビヤホールの登場、チェーン居酒屋の勃興と、お酒と居酒屋の変遷を辿ることにより、戦後の日本社会の歩みをとらえていきます。 戦後70年、酒文化はいかなる歴史を歩んできたのでしょうか。戦中から戦後間もない時期には、多くの人にとって貴重品だったお酒。食料さえままならぬ時代、ヤミ市には安価な芋や麦などの糖質を発酵させて造ったカストリ、燃料用アルコールを水で薄めたバクダンと
2015/12/11 リンク