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【マンガ】「父さんはバカになっちゃった。だから面倒みてね」認知症の父がかわいいと話題 | AERA dot. (アエラドット)
あさとひわ著『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)より 親が認知症になったら、どうな... あさとひわ著『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)より 親が認知症になったら、どうなってしまうのだろう? そんな不安を抱いたことのある人もいるはず。イラストレーターのあさとひわさんが描いたコミックエッセイ『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)は、レビー小体型認知症と診断された父(当時78)を母と一緒に支える実話です。 【「父さんは、もう せつな的な欲望だけです!」他のマンガはこちら】 認知症になったお父さんは、日付がわからなくなったり、同じことを何度も繰り返すようになったり、うまく歩けなくなったりしていきます。都内で一人暮らしをするあさとさんは、埼玉の実家に通ってお父さんを支えます。でも、介護の大変さ以上に読者の印象に残るのは、お父さんの「かわいらしさ」。 たとえば、認知症と診断されて約1カ月後、実家に帰省したあさとさんは、食卓でお父さんと向き合います。「忙しい
2021/06/15 リンク