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ガールズケイリン誕生を「生みの親」の作家が回顧「反対も多かった」 | AERA dot. (アエラドット)
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下重暁子・作家この記事の写真をすべて見る 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子... 下重暁子・作家この記事の写真をすべて見る 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「ガールズケイリン」について。 * * * 久しぶりに嬉しいことがあった。十周年を迎えたガールズケイリンの記念レースに招待されたのである。実はその誕生に、私は深くかかわっている。 二○○五年、六十九歳の時に、それまで運営委員として、意見を言っていたのが縁で、当時経産省の特殊法人であった日本自転車振興会の会長に私は就任した。そうした組織にはもっとも向いていないと思って何度も断ったが、女性が要職につく突破口になればと考えて三期六年間、七十四歳までつとめた。 その間、振興会の改革も含め自分自身が楽しく仕事をするため、着手したことが三つある。 一つがガールズケイリン。二番目がオリンピックなど国際大会の開ける二五○メートル板張りバンクの建設、そしてドームで