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厚労大臣が尾身会長に恨み節「分科会でリスクを言わない」岡田晴恵氏が語る舞台裏 | AERA dot. (アエラドット)
新型コロナ対策分科会で発言を聞く尾身茂会長この記事の写真をすべて見る オミクロン株が猛威をふるって... 新型コロナ対策分科会で発言を聞く尾身茂会長この記事の写真をすべて見る オミクロン株が猛威をふるっている。岸田文雄首相は「ワクチン1日100万回接種」「臨時の医療施設の増設」などの取り組みをぶち上げたが、対応は後手に回っている。そんな中、注目を集めているのが、感染症専門家の岡田晴恵氏が昨年12月にまとめた書籍「秘闘 私の『コロナ戦争』全記録」(以下、「秘闘」)だ。田村憲久厚労大臣(当時)や尾身茂分科会長らとのやり取りが生々しく描かれ、コロナ対策の失敗の原因を浮き彫りにしている。 【写真】コロナ分科会の専門家に不満をためていた厚労大臣はこちら * * * 「現在のコロナ対策は後手に回っています。起こったことに対処する、逐次投入の対応になっています」 岡田氏ははっきりとこう指摘する。2020年に新型コロナウイルスが感染拡大する初期の段階から、テレビなどに出演し、政府の感染症対策に警鐘を鳴らし
2022/02/13 リンク