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「我々はまだ生きている。社会も崩壊していない」 『コロナの時代の僕ら』パオロ・ジョルダーノ氏に聞く | AERA dot. (アエラドット)
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「我々はまだ生きている。社会も崩壊していない」 『コロナの時代の僕ら』パオロ・ジョルダーノ氏に聞く | AERA dot. (アエラドット)
パオロ・ジョルダーノ氏 (c)Daniel Mordzinski 『コロナの時代の僕ら』が世界的なベストセラーになった... パオロ・ジョルダーノ氏 (c)Daniel Mordzinski 『コロナの時代の僕ら』が世界的なベストセラーになった、イタリアの作家、パオロ・ジョルダーノ氏。同書で、コロナが人類にもたらしたさまざまな変化について「僕は忘れたくない」と綴っていたジョルダーノ氏は、コロナ禍から2年を迎えようとするいま、どんなことを考えているのだろうか?2018年に書かれた長編小説『天に焦がれて』の邦訳版がこのほど刊行されたのにあわせ、同氏にメールでインタビューした。 【写真】『コロナの時代の僕ら』を読もうと学生に薦めた名物総長はこの人 * * * ―――『コロナの時代の僕ら』の執筆時と現在で、心境の変化は? 『コロナの時代の僕ら』を書いていた2020年3月初めは、憎悪と不安でいっぱいでした。その時は今わかっているような情報がまったくなかったからです。イタリアは中国以外で初めて、コロナウイルスによって深刻