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東京五輪で“最凶”の「ラムダ株」が上陸 ワクチン効果は5分の1? | AERA dot. (アエラドット)
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東京五輪で“最凶”の「ラムダ株」が上陸 ワクチン効果は5分の1? | AERA dot. (アエラドット)
モデルナ製のワクチン (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 羽田空港の検疫検査場を視察する菅... モデルナ製のワクチン (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 羽田空港の検疫検査場を視察する菅義偉首相 (c)朝日新聞社 新型コロナウイルスの新たな変異株が、世界を席巻している。日本ではインド由来のデルタ株が第5波の引き金になると見られているが、さらに東京五輪開催を機に、南米で感染が拡大中の「ラムダ株」と呼ばれる“最凶変異株”が上陸する恐れがあるのだ。迫る脅威とどう向き合えばいいのか。 【アンケート結果】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は? * * * ラムダ株は南米を起源とする変異株で、ペルーでは4月以降の感染者のおよそ8割を占める。6月30日現在、ペルーの新型コロナ感染症による死者数は世界5位の約19万人(感染者数は約205万人)。人口10万人当たりの死者数で見ると世界最多の583人に上り、“デルタ超え”の脅威が現実味を帯びる。 チリやアルゼンチンでも感染が急増している