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大学入学共通テスト「英語」は「生きた英語にシフト」? 「問題が乱暴」? 教育関係者が議論 | AERA dot. (アエラドット)
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大学入学共通テスト「英語」は「生きた英語にシフト」? 「問題が乱暴」? 教育関係者が議論 | AERA dot. (アエラドット)
受験生の座席の間隔を空けるなど、コロナの感染対策が施されるなか第1回共通テストは実施された/1月16... 受験生の座席の間隔を空けるなど、コロナの感染対策が施されるなか第1回共通テストは実施された/1月16日、東京都文京区の東京大学 (c)朝日新聞社 AERA 2021年2月1日号より センター試験に代わって、今年初めて実施された大学入学共通テスト。その出題内容に加え、コロナ禍のなかどう実施するのかも注目された。AERA 2021年2月1日号では、専門家たちがその中身を検証した。 【大学入試をめぐるスケジュールはこちら】 * * * 愛知県に住む松永大翔(ひろと)さん(19)の第1志望は京都大学だ。1年浪人して今年2度目の受験に挑む。昨年は大学入試センター試験を、そして今月16、17日には第1回となる大学入学共通テストを受験した。松永さんは言う。 「共通テストの試行調査(プレテスト)を解いたときには、こんな問題で思考力は測れないのではと思いましたが、本番では考えさせられる問題が思いのほか多