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「おバカで楽しい」ロック喫茶は武蔵小山にあり | AERA dot. (アエラドット)
東京・渋谷「ブラックホーク」、六本木「JAJU」、吉祥寺「ビーバップ」、京都・河原町「ポパイ」、大阪... 東京・渋谷「ブラックホーク」、六本木「JAJU」、吉祥寺「ビーバップ」、京都・河原町「ポパイ」、大阪・道頓堀「ファイブ・スポット」……70年代を彩った伝説のロック喫茶の多くは、今はもうない。だが、ロック喫茶そのものは相変わらず健在だ。音楽ライターの和田静香が現代の名店を訪れた。 * * * ロック喫茶を訪ねると、初対面のお客さんが「あそこもいいよ」と他の名店を教えてくれることが少なくない。いちばん推薦の多かったのは、東京・武蔵小山の「武蔵小山商店」だ。 ナショナルの古いレコード・プレーヤーで『シュープリームス大全集』がかかる店はカウンター席のみ。店主の吉行慶一郎さん(28)はミュージシャンで、音楽が流れる店をやりたいと考えていたところ、バイト先の居酒屋の店長から「いい場所がある」と教えられ、24歳で開店した。 父親の影響で日本のフォークを聴いて育ち、やがてジャズやR&Bなど、いろんな音
2013/04/02 リンク