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コロナ禍「不条理と闘うスキル」得るチャンス 高校生は「英語」「プログラミング」を | AERA dot. (アエラドット)
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後藤健夫(ごとう・たけお)/教育ジャーナリスト。大学コンサルタントとして有名大のAO入試開発にも参... 後藤健夫(ごとう・たけお)/教育ジャーナリスト。大学コンサルタントとして有名大のAO入試開発にも参画(写真:本人提供)この記事の写真をすべて見る 入試改革と新型コロナで高校生に「不条理」が襲っている。だが、そんなときこそ人生の不条理と闘う術を身につける好機だという。AERA 2020年5月25日号は、教育ジャーナリスト後藤健夫さんに話を聞いた。 * * * 新型コロナウイルス禍に伴い、入試スケジュールの延期や9月入学の是非が議論されています。新テスト導入の混乱とコロナ禍のダブルショックで高校3年生は不安でいっぱいでしょう。実に不条理だと思います。 でも一歩引いて考えれば、そもそも思い通りにならないのが人生。この先もきっと、多くの不条理に遭遇します。であればいまは、「不条理と闘う術を身につける好機」と捉えるほうが得策です。不条理と闘うにはマインドセットが重要。それは「脱・他責」。つまり「