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「壊してしまう恐ろしさ考えて」 「この世界の片隅に」監督も声を上げた広島・赤レンガ倉庫問題 | AERA dot. (アエラドット)
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「壊してしまう恐ろしさ考えて」 「この世界の片隅に」監督も声を上げた広島・赤レンガ倉庫問題 | AERA dot. (アエラドット)
老朽化した鉄製の窓枠は錆びて反り返り、外壁のレンガも所々?げ落ちている。保存・活用と安全確保をどう... 老朽化した鉄製の窓枠は錆びて反り返り、外壁のレンガも所々?げ落ちている。保存・活用と安全確保をどう両立させるか。大きな課題だ(撮影/ノンフィクション作家・高瀬毅) この記事の写真をすべて見る 陸軍墓地のある比治山から被服支廠を望む。その向こうは瀬戸内海。兵器、食料とともに軍服、軍靴などが宇品港から戦地へと輸送された(撮影/ノンフィクション作家・高瀬毅) 広島市に残る旧日本陸軍被服支廠(ししょう)、通称「赤レンガ倉庫」の解体を止めようと、人々が声をあげている。「L」字形に配置された赤レンガ造りの4棟の建物は、服や靴などを製造、調達、貯蔵していた軍需施設で、被爆建物でもある。補強に莫大な費用がかかるなど課題は多いが、圧倒的な存在感で「軍都広島」の歴史を伝える建物の保存を望む声は、若い世代からもあがっている。AERA 2020年4月6日号では、県の解体案に反対する人々にその思いを聞いた。 【写真