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視覚障害者にとって難しい“服選び”で服よりも大切なもの | AERA dot. (アエラドット)
湯浅さんが独自開発した「カラーパレット」。5つのシチュエーションでその人が使うとよい色を質感も異... 湯浅さんが独自開発した「カラーパレット」。5つのシチュエーションでその人が使うとよい色を質感も異なる布でセットしている この記事の写真をすべて見る 2015年、女性を対象にした講座風景。正面中央が湯浅さん 2016年、男性を対象にした講座の様子 「視覚障害のある人に、カラーコーディネートの講座をしてくれませんか?」 カラーアナリストであり、マナー講座や就職支援講座の講師なども行う湯浅智子さんのもとにこんな依頼が来たのは3年前だった。 話を持ちかけたのは以前、湯浅さんの講座の受講生だった吉田理穗(りお)さん。吉田さんはあるきっかけで、国立大学法人で唯一の視覚特別支援学校である筑波大附属視覚特別支援学校(以下、盲学校)の宇野和博教諭と交流を持っていた。 「あるとき盲学校の寮の卒業生向けに行う『視覚に障害のある方のための講習会』の講師を探していると宇野先生から相談されました。その講習会は卒業生が
2017/06/11 リンク