エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ミシェル・ゴンドリーについて - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
その昔ビョークがソロ活動を始めた時、自身のPVを監督する映像作家を探す為に世界中のありとあらゆる映... その昔ビョークがソロ活動を始めた時、自身のPVを監督する映像作家を探す為に世界中のありとあらゆる映像作品を見て回った結果たった3本だけが気に入ったが、その3本全てがミシェル・ゴンドリー作だった、という伝説がある。ソースを忘れてしまったのでウラが取れないけど、あり得ない話ではないと思う。 ゴンドリーのPVを見て初めて「凄い」と思ったのは、Cibo Mattoの「Sugar Water」(93年)。 多分普通に見ただけでは混乱すると思うので、あえて解説を入れてみる。 1)0:00 二分割された画面でそれぞれベッドに眠る2人。左が本田ゆか(以下、Y)で、右が羽鳥美保(以下、M)。 2)0:15 2つの窓を合わせると「SUGAR WATER」の文字(ただし鏡像)。左の窓から植木鉢が落ちるが、右では地面から植木鉢が上がってくる。 3)0:29 左ではシャワー、右では(多分)砂糖を浴びる。このあたりか
2012/05/17 リンク