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”流れるウインカー”が流行している理由とは。日本車初はあのクルマだった! | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに
じつはすべて同時に消灯している欧州の上級車への採用をきっかけに、日本でもレクサスやクラウン、C-HR... じつはすべて同時に消灯している欧州の上級車への採用をきっかけに、日本でもレクサスやクラウン、C-HRのほか、今やN-BOXやタント(ともにカスタム)にまで広がる”流れるウインカー”。これは俗称で、正式には「シーケンシャル(順次的な、連続的な、といった意味)ウインカー」と呼ばれる。日本では2014年10月の保安基準改正で「連続的点灯」が許可され、合法的に装着可能となった。ウインカーの保安基準には、位置やサイズのほかいくつかの決まりがある。なかでもシーケンシャル型で難しいのは点灯。仮に5分割のタイプだと、1番目(内側)の点灯から順に5番目(外側)が点灯するまで、いずれも消えてはならない。つまり、すべてを光らせるということ。同じく、すべて同時に消灯させる必要もある。これを繰り返すから連鎖だ。また、通常のウインカーと同じく、点滅は毎分60回以上、120回以下と決められている。そのため、サイズが大き
2019/10/22 リンク