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函館江差道 木古内―江差間の概略検討へ - 北海道建設新聞社 - e-kensin
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函館江差道 木古内―江差間の概略検討へ - 北海道建設新聞社 - e-kensin
函館開建、基礎資料を作成 函館開建は2022年度、函館江差自動車道木古内―江差間の道路概略検討に着手す... 函館開建、基礎資料を作成 函館開建は2022年度、函館江差自動車道木古内―江差間の道路概略検討に着手する。17日付で関連業務を簡易公募型プロポーザルで公告。費用便益なども分析し、事業化に向けた基礎資料を作成したい考えだ。 函館・江差自動車道は函館市から木古内町を経由し、江差町に至る約70kmの自動車専用道路。桧山南部や渡島西部の農水産物流通効率化、函館市内の高次医療施設への搬送時間短縮、災害時の救援物資運搬路などの役割を見込んでいる。 12年3月に北斗茂辺地ICまでが供用開始し、函館IC―北斗茂辺地IC間18kmが供用済み。北斗茂辺地IC―木古内IC間16kmを施工中で、21年度内の供用開始を目指している。 残る木古内IC―江差町間は、上ノ国町湯ノ岱地区を経由する延長約36kmの路線。現在この場所を通る道路は道道江差木古内線のみで、見通しの悪いカーブが連続するなど安全性に課題を抱えている。