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[2020.09]創刊記念特別インタビュー:グスタボ・サンタオラージャ|e-magazine LATINA
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[2020.09]創刊記念特別インタビュー:グスタボ・サンタオラージャ|e-magazine LATINA
文●フアンホ・カルモナ Text by Juanjo Carmona グスタボ・サンタオラージャ(GUSTAVO SANTAOLALLA) ... 文●フアンホ・カルモナ Text by Juanjo Carmona グスタボ・サンタオラージャ(GUSTAVO SANTAOLALLA) オスカーを2度受賞したアルゼンチンの音楽家、プロデューサーで、現代アルゼンチン音楽の最重要人物。1951年ブエノスアイレス生まれ。70年にアルコイリスのリーダーとしてデビュー。アンデスフォルクローレとロックをフュージョンさせた先駆者。80年代からはロサンゼルス在住。アルゼンチン音楽の古代からのコンピレーションとなった『ウシュアイアからラ・キアカまで』をレオン・ヒエコとともに作成。90年代にはプロデューサーとしての芽を開花させ、カフェ・タクーバ、モロトフ、フリエタ・ベネーガス、フアネス、ラ・ベラ・プエルカらをプロデュースしラテンアメリカのロックを再興してきた。21世紀にはサンプラーを駆使したエレクトリック・タンゴグループであるバホフォンド・タンゴ・クラブ